参議院選挙も終わり、やっと気兼ねなく投稿できます!「民主主義の死に方」は日本にも当てはまる?朝起きて、世論調査の実態乖離は改善されていないこと痛感しました!

自公与党は、目標数まで届かず大幅に議席を減らしましたね!石破さんのお話は難しく抽象的物言いが多いため、理解しづらい!それに対して、参政党や国民民主党の主張は、適切か否かは別として、論調がハッキリしているので受け入れ易いのでしょう。

トランプさんの動きも含めて二極化が進み、反対意見を糾弾し自分の優位性を誇示する風潮が、民衆に受け入れられるポピュリズムが世界的に横行しています。

今朝、ラジオを聞いていたらハーバードのステーブン・レビツキーさんとダニエル・ジブラットさんの共著「民主主義の死に方」が紹介されていました。民主主義が崩壊するのは軍事クーデターだと思われがちですが、選挙によって選ばれた旧体制からのアウトサイダーがポピュリズムを背景に独裁化して、民主システムを崩壊させるとのものですね。アメリカ大統領選に関していえば、現在の予備選が導入された1972年までは、どんなに大衆に支持されていても「柔軟なガードレール」として政党のプロ上層部が緩衝材として、偏った思想信条の人を篩にかける機能が働いていたとのこと!

若いころ民主党員で余り政治向きに積極的でない人が、共和党から大統領候補となり、敵対勢力をディベートではなく、誹謗中傷で貶めて大衆扇動をする方が世界で最高の権力者になるなどシステムが許さなかったわけです。逆を言えば余りにも民主的なシステムに変更したためこのような事態に至った?

日本の今回の選挙も政権与党が機能不全に至り、わかりやすい論調の政党が躍進する!それ自体は悪いことでは無いですが、フェイクや真偽を確かめずにノリで発言したことが、SNSを通して拡散する怖さ!ひとつの助長要因は、報道機関の組織的醜聞により大衆迎合しかねない弱腰もあるのでは?

トランプさんがハーバードを目の敵にする理由も今回分かりました!

日本は民主主義によりパラドクスが生じないことお祈るばかりです。

この本では、対処法として「平等・礼節・自由」の啓蒙と政治指導者の怯まぬ姿勢が大事だとか!石破さん読んでるかな?

少しは反省してももらわないといけないですけどね!🙇‍♂️

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