知能の罠の三回目です。表題のとおりお詫びから入ります。
前回「ソロモンのパラドクス」は罠では無いと資料を訂正させて頂きました。しかしながら気になったので、再度調べ直してみました。
先入観で、大岡越前の母性愛と同様な故事と認識していましたが、ソロモン王は「善政を行い数々の功績を残したが、自分の後継者を育てず帝王学を学ばせなかったため、弾正した後に国が滅びる」との近視眼の罠にハマってしまった事例でした。
まさに、知能が高いひとが、自分の子供らに甘く、嘗胆をさせなかったこと(望ましい困難)の近視眼を指す罠のひとつの様です。
普段、フェイクニュースや自戒の必要性を説明しているのに、自分が、不適切な整理をしたばかりか、よく調べもせず訂正するなど、一度偽情報が流布すると、訂正しても傷ついた真実は完全に回復されないことを認識しているのに、恥の上塗りをしてしまいました。
深く反省しています。🙇♂️
さて、知能の罠は今回で一旦棚上げします。行動心理学は非常に危険なもので、使い方しだいで、昨今の詐欺に悪用することも可能な内容も存在します。もう少し咀嚼できた段階で、再度潜入してみたいと思っています。
今回は、ゲーム理論の最後通牒ゲームの話しとマインドセットするための適切なリーダーの一つの思考法、経験を積んだ直感もある程度科学的に実証されている点をご紹介してみます。
まさに、ファクトチェックが大切なこと、ひとの記憶の曖昧さ、協業学習の大切さを痛感しました。

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