黒字なのにリストラして、生産性が本当に上がるの?

 本日の投稿は、リメイク版にします。

 社会敵な話題が、トランプや米高騰などで安易に安易に取り上げると誤解を受けそうです。

 昨年の今頃は、トヨタの型式認定への不適切な対応について投稿していたようですね。

 先週、気になった記事は、日産等のトップ企業のリストラクチャリングの内容です。

日産は大幅減益ですので、事業規模をダウンサイジングすることは致し方ないでしょう。減損損失の規模が異常です。

 しかしながら、パナソニック等の黒字企業が、人員整理を伴うリストラクチャリングをするこちは、企業の生産性を本当に高るのでしょうか?製造業は労働集約型なので、人的資源はコアコンピタンスの一因になり得ます。

 人材の流動化は、多様な働き方と女性活躍のためには必要ですが、企業内に事業プロセスを習得した熟練労働者が減ってしまい、低賃金の若年層ばかりでは空洞化しかねないです。

 特に管理部門の人員整理を促進することは、独自の組織文化が育たず、アウトソーシングによりコモディティ化が進みます。国際競争力の低下の遠因は、安易な構造変革にもあるのでは?

 「学習する組織」もう一度見てみたいです。

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