大勢おいでになりますが、一番印象深い方は、予算係長時代の会計課長です!

あなたの人生にポジティブな影響を与えた人についてのエピソードを教えてください。

強いものにも巻かれず、自分の信念を持って仕事に取り組むこと、部下の失敗も身を挺して庇う、人の生き様を教えてくれた課長(当然当時なので!)です。

当時は小渕内閣でブッチホンなる総理大臣が突然に電話をして確認?するのが世間で話題になっていました。

まだ、省庁統合前の運輸省時代でしたので公共事業も大きく離れた三男坊でした。

三宅島噴火やら公共投資促進やらバブルが弾けた後で、政府も積極的に投資内容を組み替えしている時期でした。

詳細は、記載することは憚れますが、事務次官や官房長などの偉い方にも、自分の自論と異なる指示がなされてたら、髪を振り乱す勢いで反論される(とある吾人は、「青龍刀(正論?)を振り回す」と表現していました!)、熱い方でした。

それに相反して、我々しもじもの話に耳を傾けてくれる親分肌の方でした。

私が、とある失敗をした時に与党部会で土下座して謝ってくれたり、他省庁にもおわびしてくれた様ですが、わたしには一言もそのことは語らず、お首にも出さずに後押ししてくれました。

その分、猛省して仕事に取り組もうと思いました。

人事を尽くして天命を待つ!人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり!議論を尽くして、結果を恐れず行動に移す!

いろいろな、教訓を身を持って示してくれた恩師です。

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