新紙幣の発行効果と経済への影響?明日は米国の独立記念日です。

 こんにちは!明日(米国では7月4日)は独立記念日です。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、40年近く前に、初めてサンディエゴ(世界一周航海の最初の港)に降り立った時に、高層ビルにたなびく巨大な🇺🇸旗の印象と各所で上がる花火の数に「日本」はスーケールちっちゃい!と衝撃を受けたことを思い出します。

 さて、日本国内では新紙幣発行の話題がトップニュースで取り上げられてました。昔は、新紙幣の需要効果によりタンス預金が流通現金化することでマネタリーベースの増加し、マネーサプライを増やすことで、総需要の押し上げ効果があるものとされていました。

 分かり易く言うと、貨幣の市中流通量が増えると、金を貯めている人々が消費性向が高まり、景気が良くなるとの理屈ですかね。

しかしながら、現在の個人のタンス預金が経済に与える直接効果は薄いと思われ、100兆円を超える貯蓄は、大企業の内部留保の積み上げでしょうね。

 むしろ、キャシュレス化が韓国等から遅れて、生産性が低く感染リスクもある紙幣を減らす為の施策を狙っているのでは?

国間のスケール格差は、40年近く経っても縮まらないどころか、むしろ広がる一方ですね。

「何故、一番じゃなきゃだめなんてすか?」との方が欧州の中堅国と財政規模同等の首長になられたら、聞かれたら側として、逆質問したいですね。「何故、1番狙っちゃダメなのですか?2番以下狙ったらOECDで最下位に転落止むなしでは?」

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